面白いようによくわかる投資信託

老後資金は本当に3000万円必要?

テレビや雑誌を見ていると、「老後資金を早めに準備しておきましょう」「老後に必要な資金は3000万円かかります」といったことが伝えられています。また、インターネットなどで、老後資金はいくら必要なのかと調べていると、老後資金は最低3,000万円必要という記事を多く目にします。 果たして本当に3,000万円も必要でしょうか?しかも本当に3000万円あれば安定した豊かな暮らしを送ることができるのでしょうか?

老後の資金は3000万円というのは、すべての人が対象ではありません。会社勤めなどを辞めて、収入がなくなれば、公的年金が主な収入源となります。しかしこれだけでは生活費としては到底足りません。3000万円は年金だけでは足りないぶんのことを指しています。

しかもこの金額は夫婦二人での支出に関してが対象となっています。一人の場合には金額も変わってきますし、夫婦の健康状況、生活レベルなどでも金額が変わってくるとおもいます。また、65歳定年後に20年程度は生きるだろうと考えて、平均的な寿命で計算していますが、夫婦二人とも長生きをすれば、老後に必要となる資金はもっと必要です。

3000万円という数字は大変ざっくりと計算したものです。3000万円というのは、ひとつの目安に過ぎないということが分かるでしょう。しかし、これ以上資金があれば極端に心配することはないでしょう。

参考サイト:http://www.lgenc.com/

3月 12th, 2015

積立投資をするなら積立投信

老後の生活は万全ですか?と聞かれてハイ、と答えられる方は割合として少ないのではないのでしょうか。
仮に公的年金以外のお金が月額10万円必要だとしたら、年間で120万円用意しなくてはなりません。60歳から90歳までが老後生活と考えれば3,600万円が必要になります。もちろん、生活水準や死亡時期、退職時の年齢などもそれぞれかかりますが、最低限数千万円の備えは必要と考えられます。

数千万円の大金を短期間で作ることは難しいものです。ですので、早い内に毎月コツコツと貯蓄をしていかなくてはなりません。しかし、銀行に預けても得られる金利はごく僅かで、ATMから数回引き出す手数料でなくなってしまう程度です。さらに将来的にインフレが予想されますので、そうなった場合、積み立てているお金が実質的にマイナスになることになります。

そのため、単純にお金を預けて貯蓄をするよりも、積立投資でお金を運用するという考え方が大切です。積立投資なら積立投信という手段があります。投資信託なら日本のみならず、世界中のあらゆる金融商品へ分散投資をし、プロのファンドマネージャーが投資家の代わりに運用してくれるので、難しい知識も必要ありません。

積立投資については以下のコラムも参考になるのでお勧めです。
初心者でも良く分かる積立投資の入門講座
積立を始める前にぜひご一読ください。

2月 8th, 2015

インデックスファンドは複数箇所に

投資を行う際の格言の一つとして、「卵をすべて一つのカゴに入れてはならない」というものがあります。これはつまりポートフォリオ分散の重要性を述べているもので、投資先を一箇所だけに限定してしまうと、その先に問題が発生した時に被る被害が大きくなってしまうということを指したものです。

この理論というのは個人が投資を行う上でも極めて重要なポイントだと言えます。例えばすべての投資財をA社に投資しており、A社が倒産した場合には投資財をすべて失うことになります。しかし、A社に対しては投資の内5%の割合だった、というのであれば最大でも5%までしか損失を受けないということです。

これは投資信託を用いて投資を行なう場合でも同様のことが言えるでしょう。バランスファンドと呼ばれるタイプの投資信託の場合、投資信託自身が投資先を分散しているのでこの心配はそれほどありません。ただ、インデックスファンドを利用する場合には、一箇所の投資信託に資産を集めるのではなく、何箇所かを選択してバランスを取るように自分でポートフォリオの分散を行うことが重要です。投資においてリスクの分散というのは最重要なポイントの一つですから、しっかりと考えて置くようにしましょう。

1月 12th, 2015

少ない資金で満足できる資産づくりができる投資信託

日本は、将来、少子高齢化が進むようになるため、公的年金の支給額が減るようになるといわれています。また、支給年齢についても上昇するといわれていることから、老後の生活にゆとりが持てなくようです。

そのことから、このような老後不安を解消できるような資金づくりを行なう必要があるのですが、バブルが崩壊してから、景気があまりよくないため、満足できるような資金づくりはできなくなっているといわれています。

銀行預金では、金利が少ないことから、利息がなかなかつかず、資金づくりとして効果的なものとはならないようです。

最近は、効率のよい資金づくりとして、投資への関心が高まるようになっています。投資では、大きな資産を作ることができます。しかし、リスクが非常に高いため、もっと安全で効果的な方法が期待されるようになっています。

投資信託では、投資ファンドを活用して利益をつくる資産運用が行われるようになります、投資信託では、集めた資金で、不動産や株、金融派生商品に投資を行なって利益を上げるため、少ない資金でも、大きな投資によって利益が上げられるといったメリットがあります。

この方法では、リスクが少なく、少ない資金で満足できるような資産づくりができるため、今後、活用が期待されるようになっています。

投資信託のオススメHPをご紹介します。
投資信託の最新運用ノウハウはこちら
初心者がぜひ理解しておきたいテクニックが書かれています。

12月 13th, 2014

J-REITで賢い資産運用を実行する

不動産投資信託ということばやJ-REITということばは、投資について特別な知識を有していない人でも耳にしたことはあるのではないでしょうか。資産運用のスタンスはさまざまですが、運用に負荷がかからないという点が、不動産投資信託・J-REITの位置づけとなっています。

運用は個人が行うのではなく、投資のプロが行ってくれます。つまり、忙しい時間を割きながら情報収集を行い、売買の判断を自分で行うという工程がないのです。必要なのは毎月の一定額の積立なのです。

それだけで最高な組み合わせを考えつつ、投じた資金を不動産投資に活かしてくれるのは、まさに画期的なシステムです。自分では判断できないような瀬戸際の売買が、プロによって実行されるため、不動産投資信託・J-REITは賢い投資のスタンスであると考えても間違いではありません。

運用に対する楽しさを得るには、ほかの資産運用がたくさんありますが、リスクを分散させながら確実性を高めていくということが、不動産投資信託・J-REITには存在するのです。メンテナンスの煩わしさもなく、一般的な不動産投資よりも資金の運用に自由度が高くついているため、生活状況に合わせてコツコツ利益を重ねることも十分可能です。

11月 29th, 2014

分散投資という投資方法

分散投資は値動きのある投資商品へ投資する際に、資産の目減りリスクを抑える為に複数の投資対象費分けて運用する方法です。分散投資も考え方は様々で、資産や銘柄、業種、地域、時間などを分散する考え方があります。

一般的には手持ちの資産を単一の投資先に集中してつぎ込むのではなく、複数の投資対象に対して分散させることで、一つの投資先が値下がりしてしまっても、他の投資対象が残っているので、資産が目減りするリスクを分散することになります。同時にポートフォリオ全体を見回したときも全体の値動きを安定させる効果もあります。

分散投資の例えとして、よく「卵を一つのカゴに盛るな」と言われています。複数の卵を一つのカゴに盛ってしまった場合、カゴを落下させてしまった時にすべての卵が割れて台無しになってしまいます。しかし、卵を一つのカゴに一つずつ入れれば、もしも落下させてしまったとしても他の卵が無事なので、被害が最小限になります。

投資も同じことが言えます。一つの投資先に集中させるのは非常にリスクが高いので複数の投資対象に投資をするのがポイントです。昔から預貯金・土地・株式の3つに分散投資する「財産三分法」というのが有名です。

11月 17th, 2014

投資信託はどれくらいの期間を見るか

投資信託にお金を運用してもらおうと思っている人も多いようです。年金問題のおかげで、老後の資金は自ら捻出しなければならないと思っている人が増えているとも言われています。確かに、受給額は年々下がり、受給開始年齢は上がる。これでは年金に期待しても意味が無いと思うのも仕方ない話ではありますが、ではどうすべきなのか。その答えの一つに投資信託が挙げられる事も珍しくなかったりするのですが、投資信託にもいろいろな金融商品がありますが、どれも基本的には長期間なものです。

そのため、短期間での運用をと考えているのであれば、投資信託でも比較的短期間なものを選ぶべきではありますが、年金代わりにと考えているのであれば長期間の商品にすべきです。長期間の方が利回りが良いのです。また、老後が来る前にお金を受け取ってしまったら使ってしまう可能性もあります。

その点、仮にではありますが、受け取りを老後の直前にしておけば、投資信託から受け取った資金はすべて老後に回す事が出来るようになります。この事実からも解るように、投資信託を老後のためにと考えているのであれば、出来る限り長期間のものにした方が良いでしょう。その方が様々な面で「無難」なのです。

11月 1st, 2014

長期と短期で投資先は変わる

投資の種類は期間によって長期投資と短期投資に分ける事ができます。この二つの投資はいずれも投資であること自体は同じであるものの、性格に違いがあります。

長期投資というのは短期間で利益を出すことを目的とせず、より長いスパンで大きな利益を出すことを目的としています。対して短期投資は、できるだけその場その場で利益を出すことを目的としており、長いスパンに目をむけた方法ではないということになります。

このような性格の違いがあるため、当然投資先として適しているものというのにも違いがあります。長期投資の場合は安定した投資先というのが適しています。右肩上がりの大企業などが最も良いですが、横ばいでも構いません。下がってさえいなければ、配当金などの存在によって黒字となるためです。特に、業界をリードするような大企業であれば、その分野全体の追い風を受けることが出来るのでより効果的だと言えます。

対して短期投資は、短い期間で激しく値動きするものの方が適しています。その方が差益を得やすいためです。中小企業やベンチャー企業などの株式が投資先としては優れていると言えるでしょう。その後の値動きを予想しながら投資していく必要があります。

投資信託の入門サイトはココ!

10月 14th, 2014