面白いようによくわかる投資信託

分散投資という投資方法

分散投資は値動きのある投資商品へ投資する際に、資産の目減りリスクを抑える為に複数の投資対象費分けて運用する方法です。分散投資も考え方は様々で、資産や銘柄、業種、地域、時間などを分散する考え方があります。

一般的には手持ちの資産を単一の投資先に集中してつぎ込むのではなく、複数の投資対象に対して分散させることで、一つの投資先が値下がりしてしまっても、他の投資対象が残っているので、資産が目減りするリスクを分散することになります。同時にポートフォリオ全体を見回したときも全体の値動きを安定させる効果もあります。

分散投資の例えとして、よく「卵を一つのカゴに盛るな」と言われています。複数の卵を一つのカゴに盛ってしまった場合、カゴを落下させてしまった時にすべての卵が割れて台無しになってしまいます。しかし、卵を一つのカゴに一つずつ入れれば、もしも落下させてしまったとしても他の卵が無事なので、被害が最小限になります。

投資も同じことが言えます。一つの投資先に集中させるのは非常にリスクが高いので複数の投資対象に投資をするのがポイントです。昔から預貯金・土地・株式の3つに分散投資する「財産三分法」というのが有名です。

11月 17th, 2014

投資信託はどれくらいの期間を見るか

投資信託にお金を運用してもらおうと思っている人も多いようです。年金問題のおかげで、老後の資金は自ら捻出しなければならないと思っている人が増えているとも言われています。確かに、受給額は年々下がり、受給開始年齢は上がる。これでは年金に期待しても意味が無いと思うのも仕方ない話ではありますが、ではどうすべきなのか。その答えの一つに投資信託が挙げられる事も珍しくなかったりするのですが、投資信託にもいろいろな金融商品がありますが、どれも基本的には長期間なものです。

そのため、短期間での運用をと考えているのであれば、投資信託でも比較的短期間なものを選ぶべきではありますが、年金代わりにと考えているのであれば長期間の商品にすべきです。長期間の方が利回りが良いのです。また、老後が来る前にお金を受け取ってしまったら使ってしまう可能性もあります。

その点、仮にではありますが、受け取りを老後の直前にしておけば、投資信託から受け取った資金はすべて老後に回す事が出来るようになります。この事実からも解るように、投資信託を老後のためにと考えているのであれば、出来る限り長期間のものにした方が良いでしょう。その方が様々な面で「無難」なのです。

11月 1st, 2014

長期と短期で投資先は変わる

投資の種類は期間によって長期投資と短期投資に分ける事ができます。この二つの投資はいずれも投資であること自体は同じであるものの、性格に違いがあります。

長期投資というのは短期間で利益を出すことを目的とせず、より長いスパンで大きな利益を出すことを目的としています。対して短期投資は、できるだけその場その場で利益を出すことを目的としており、長いスパンに目をむけた方法ではないということになります。

このような性格の違いがあるため、当然投資先として適しているものというのにも違いがあります。長期投資の場合は安定した投資先というのが適しています。右肩上がりの大企業などが最も良いですが、横ばいでも構いません。下がってさえいなければ、配当金などの存在によって黒字となるためです。特に、業界をリードするような大企業であれば、その分野全体の追い風を受けることが出来るのでより効果的だと言えます。

対して短期投資は、短い期間で激しく値動きするものの方が適しています。その方が差益を得やすいためです。中小企業やベンチャー企業などの株式が投資先としては優れていると言えるでしょう。その後の値動きを予想しながら投資していく必要があります。

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10月 14th, 2014